ハスキー三脚オーバーホール


高校1年時に新宿のヨドバシカメラで購入後、メイン三脚として愛用しているハスキー3段。
2年前にパンロックの締め付けが緩くなり、日本での輸入代理店であるトヨ商事へオーバーホールを依頼した。
撮影地で一番多く見掛けるといっても過言ではないハスキー三脚、他の方の参考になればと思い雑記する。

2007年に貯金を切り崩して購入したハスキー3段、不調が出たのは2019年2月だった。
保証書記載の電話番号へ問い合わせてみると、宅急便で京都市中京区のトヨ商事へ現物を送ってもらえれば修理可能とのこと。
早速一言添えたメモ書きと共に、ベルボンのケースごと送付した。
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トヨ商事株式会社様へ

先日電話にてハスキー三脚の修理について問い合わせた者です。2007年に購入後長らく使用してきましたが、最近雲台のパンロックが上手く締まらない症状が出るようになりました。十年選手なので、一回オーバーホールをお願いできたらと思い三脚を送らせて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

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数日後に修理代金として2~3万円掛かりそうだという電話があり、代引きで支払う旨を伝えた。
1週間程で自宅に細長い荷物が届いた。

修理計¥44,000のうち、¥21,100はサービス分となり¥22,900の負担で済んだ。
各消耗部は新品に交換され、見違えるように綺麗になって返ってきた。

「ハスキーは一生モノだから」ヨドバシカメラの名物店員・森泰生さんに熱弁されて購入したのを思い出した。
少し不調を抱えているハスキーユーザーは、是非一度オーバーホールを依頼してみてほしい。

EOS 5D Mark IV「あんしんメンテオーバーホール」

先日修理に出したEOS 5D Mark IVが戻ってきた。
自宅に集配を依頼したのが2月8日・返却されたのが2月25日だったので、2週間程で完了した。

厳重な梱包によって配送された段ボール。
同封されていた「カメラ点検のご報告」を確認すると、点検の詳細が記載されていた。


購入から3年程、レリーズ回数は約15,000回以下と使用頻度は少なめだと思う。
今回はミラーボックスユニット・シャッターユニットの交換が主な修理内容であった。
意外だったのが、露出精度の項目に異常が出ており「精度のバラつきを確認」となっていた。
普段使用する中で特に違和感を覚えていなかったが、今回点検で調整してもらえたのは良かったと思う。
他にも指摘外の現象として「メインダイヤルが時々効かない」という内容があり、これはダイヤルユニットの交換という処置になった。
交換部品としてはミラーボックスユニット(¥12,135)・シャッターユニット(¥10,130)・ダイヤルユニット(¥2,950)の3点となり、Canonフォトサークルの会員割引によって10%差し引かれた。
他に技術料金¥21,600が加算され、請求金額合計が¥48,747であった。
結果的に中古レンズが1本買える金額になってしまったが、今後も愛機として長く使っていきたい。

因みに、EF70-200mm F2.8L IS II USMを「あんしんメンテプレミアム」で同時に送付した。
こちらは前回点検から2年程経過したため依頼したところ、AFピント点検で異常が出ており「前ピン傾向を確認」とあった。
普段ライブビュー機能を使用してピント合わせしている時には気付かなかったが、最近EOS 7D Mark IIのAIサーボAFの際にピントが合ってないコマが増えた気がしていた。
懐に余裕があれば手持ちの機材をまとめて点検に出すのが一番良さそうであるが、残念ながら破産してしまう。
状況を見ながら、適切なタイミングであんしんメンテを活用していきたい。
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※現在、新型コロナウイルス感染予防のため、外出に伴う接触リスク低減を目的に 下記の料金をいただいておりません。  ・引取修理サービスご利用料金:税込2,750円  ・弊社対面窓口でお預かりした場合の返送料金:税込990円 ※期間は2月末日受付分までとさせていただきます。また、本対応は状況により適宜見直す場合がございます。

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(今なら引取修理サービス¥2,750が掛からないのでこの機会にどうぞ)

EOS 5D Mark IVのメカ機構部に焼け

2017年11月からメイン機として使用しているEOS 5D Mark IV。
あまり聞いたことのない症状が出たので、他の方の参考になればと思い雑記する。

ボディキャップを開けた際に、ミラー部右上・シャッター幕部に油分が滲み出たような汚れを見付けたのは2020年11月だった。
幸いセンサー部には異常が無く、写りには影響が出なかったものの気になる汚れ。

自宅近所にあるカメラのキタムラで、アルコールを含ませた綿棒で擦ってもらうも除去できず。
「レンズ交換時にたまたま付着したのでは?」という意見だったが、納得できず。
このまま放置するのも気が引けたため、キヤノンに電話で問い合わせしてみることに。
コロナの影響で、修理受付も事前の電話予約が必要らしい。
品川にある「キヤノンプラザS」に電話するも、年末年始の繁忙期のため1ヶ月先まで埋まっているとのこと。
銀座のサービスセンターも同様に混雑しており、統廃合が進み横浜・新宿の窓口が閉鎖されたのが痛い。

持ち込み修理を諦め、初めて引取修理サービス(¥2,750)を利用することに。
自宅に届いた大きめの段ボールにセルフ梱包し、ヤマト運輸に集配を依頼。
4日後に、キヤノン大分修理センターから金額超過についてのメールが届く。
(以下メール文面まま)
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【ご指摘内容】
(1)レンズ交換時に付着したのか原因は分かりませんが、ミラー部右上・シャッター幕部に油分のような汚れが付着してしまいました。
現状、写りには影響ありませんが、このまま放置するのも気になると思い点検を依頼しました。

【確認内容】
(1)メカ機構部に焼けがあり、それによりご指摘の現象が発生していることを確認致しました。
関連部品【シャッターユニット、ミラーボックスユニット】の交換にてご案内申し上げます。

なお、今回交換を予定しております箇所(ミラーボックスユニット)については、製品の各精度への影響が大きいため、
部品交換と合わせ、各種精度の再点検、調整を実施する「あんしんメンテ オーバーホール」にてご案内申し上げます。
当初、あんしんメンテプレミアムにてご依頼をいただきましたがあんしんメンテオーバーホールに切り替えてのご案内とさせていただきます。

【ご指摘外の現象】
(2)メインダイヤルが時々効かないことを確認致しました。
関連部品【ダイヤルユニット】交換にてご案内致します。

お見積り金額は以下の通りです。
お見積り金額:¥59,664 (税込)

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メカ機構部に焼けとは…?
構造には詳しくないのでなんとも言えないが、3年程の使用でここまで大きな事象になってしまうことに驚いた。
使用頻度もそこまで高くなく、前回点検時にはサービスセンタースタッフから「もっと使って下さいね」と言われた機体。
丁寧に使用している自負はあったので、今回の診断内容は意外であった。
5DIVを当分使い続ける予定なので、修理継続をお願いしたが痛い出費となってしまった。
他の方で同じような現象が出た場合、状況によっては買い替えなども検討すると思う。