1月9日「ふじかわ3号」沼久保(5D4)

「4003M」・西富士宮~沼久保・富士山バック

身延線 西富士宮~沼久保にて

年明け後3回目の訪問となった沼久保のお立ち台、この日は穏やかな山容が広がっていた。
冬場の静岡は高確率で晴れ間が広がるものの、富士山に関しては難易度が地味に高い。
朝起きてスッキリ見えていても、途中から雲が湧いたり強風で雪が舞ったりしてしまう。
10時半頃に通過する4003Mの場合、現地に着いてから富士山の機嫌が悪くなることが多々ある。

前回は盛況だったお立ち台も、この日は誰もおらず自由にアングルを決めることができた。
富士山の周辺に雲は見えず、久し振りの好条件にカメラ2台体制で臨む。
線路に寄るか離れるか・宝永火口を入れるか入れないか、好みが分かれる場所でもある。
5D4では右下の民家をなるべく入れずに、列車主体の構図を選択。
後追いとなる4004Mで構図を確認し、レリーズを2個セット。
踏切の音がかすかに聞こえ、東漸寺の麓をゆく373系が近付いてきた。
(EOS 5D Mark IV + EF70-200mm f/2.8L IS II USM)