4月13日「小湊鐵道」飯給入線

小湊鐵道 飯給駅にて

横浜の実家からアクアラインで1時間半、この日も後輩と共に房総半島へやって来た。
2日前にも同じく撮影に来ていたが、曇天にやられ咲き誇る菜の花を活かせなかった。
この日は朝から雲一つ無い快晴、午前中は石神地区の菜の花畑で狙っていたカットを抑えることができた。
昼過ぎから雲が広がることが多い地域であるが、午後になっても安定した空模様が続いていた。

沿線を流していると辿り着いた飯給駅、ちょうど駅前の桜が綺麗に咲いていた。
踏切脇から構えると良い具合に桜と菜の花を絡めることができ、久し振りに心躍る情景に出会うことができた。
ワクワクしながらカメラをセットし、列車の到着を待つ。
振り返っても太陽周りに雲の姿は見えず、これは最高の一枚が生まれるかもしれない。
やがて遠くで小さなタイフォンが聞こえると、2両編成のディーゼルカーがホームに滑り込んできた。

今までの撮り鉄人生の中で最も手応えを感じた瞬間だったかもしれない。
翌年の「四季のローカル線カレンダー」表紙になった思い出の一枚。
(EOS 30D + EF70-200mm F2.8L USM)

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